BARシゲルへようこそ

街にはクリスマスのイルミネーション…
デパ地下にはおせち料理…

シンと冷えた空気に年の瀬の気配が感じられる今日この頃となりました。

ということで、月刊現代の次月号は早くも2008年1月号!
お蔭様で大好評なムロイの連載 『ほろ酔い美女対談~BARシゲルへようこそ~』 も、
新春特別対談としてページ数拡大の豪華版となります!

ゲストは緒形拳さん。
講談社刊、12/1(土)発売です。

新春特別対談でのオフショット写真をご紹介します。  






photo by 浦川一憲氏

子供達に負けず


学校での撮影中、サッカーボールを見つけ、スタッフの方々といい汗をかいちゃいました。
やっぱりサッカーボールがあると、つい…。

子供達も汗ダクダクで、何度も走りまわりながらお芝居してくれていました。

砂時計 in 島根 オフショット

撮影中、オフの日は島根の色々な場所へ。

浜田お魚センターでは、買った魚貝類をその場で食べられます!
笹カレイ、のどぐろが旨いっ。
旨過ぎてとまりません。












アクアスでの一枚。












白イルカのバブルリングに癒されました。
ボールで遊んでる姿にマイッタ!








国立公園出雲日御崎灯台。
日本海に、雲の隙間から差し込む陽射しがとても神秘的でした。

美味しかったです

サンドミュージアムでの撮影の日の夕食は、
銀の道商工会女性部の皆様が手作りの美味しい食事を用意して下さり、
モリモリ!
いただきましたー!!









さざえ御飯、
イカ飯、
あんこうの唐揚げ、
ふぐの唐揚げ、
ヒラマサの刺身、
カナカシラとあんこうの味噌汁、
角寿司、
おでん…

本当にありがとうございました!!!

感激!

「砂時計」原作者の芦原妃名子先生が、撮影現場に!

そして自分の台本に大悟を描いて下さいました。







うわぁ~うわぁ~と、感激しっぱなし。

撮影開始になると、モニター前で先生がご覧になっているしで、少しドキドキでしたが、
先生の目に自分がどんな大悟に写っていたのかな?

砂時計 in 島根

水瀬杏(大人役)の松下奈緒さんは
元気で楽しくてチャーミングで…素敵な女性です。








いつも支えて下さっているスタッフさん達。
感謝!











琴ヶ浜を見渡せる展望台にて。








もう二度と衣裳にコーヒーはこぼしません(汗)

『GROW ~愚郎~』 舞台挨拶 in シネマアートン下北沢

コイズミです。

11月10日(土)、シネマアートン下北沢にて行われた、健太主演映画「GROW 愚郎」の舞台挨拶に同行させていただきました。(当日は雨にもかかわらず沢山の方がご来場下さいました!ありがとうございます!!健太もとても喜んでいました。)

11:10からの作品の上映終了後、健太と榊監督がガッツポーズで入場し、舞台挨拶開始。
上映後に行われたということもあり、とてもアットホームな雰囲気の中、プロデューサー川上氏も加えた男三人のトークが繰り広げられました、が、「男三人」だからなのか、はたまた「アットホームな雰囲気」だからなのか、トークの内容は冒頭から、健太が以前ゲスト出演させていただいた某「世界ウルルン滞在記 ルネサンス」の話題や、現場中に行われたと榊監督が語る健太のセクハラ疑惑!?について、ついには現在全国東宝系劇場他で絶賛上映中の「クローズZERO」(健太は「辰川時生」役にて出演しています。こちらもまた雰囲気がガラッと変わって見応えあります!是非ご鑑賞下さい)についてまで話が展開し、気がつけば「GROW 愚郎」とは関係ない話題ばかりに(笑)

しかしその後は質疑応答の時間が設けられ、また最後には劇場から榊監督に花束が手渡され、楽しい舞台挨拶が無事終了しました。







今後も、舞台挨拶に限らず様々中イベントなどへの参加の機会があると思います。
そのときには是非ご来場下さい!

幸せとは・・・

今日も晴天!
浜辺は暖かくて、とても11月とは思えない位。
やわらかな風と大きな空の下、
思わず「気持ちいいーっ」と大きな声で叫んでしまいました。

自分の想いがうまく表現出来ずに悶々とする時も、
自然の中にいると、不思議にクリアになって、
スーッと落ち着いてゆきます。

ありがとう、海!空!風!

そして今日もスタッフの皆様、共演者の皆様に感謝です。

映画「砂時計」撮影初日

秋晴れの気持ちいい空、
穏やかな碧い海、
ロケ場所に向かう間の車の中で、島根の素敵な風景を満喫しつつ緊張感も感じつつ・・・
現場の海の見えるレストランに到着。
共演者の伴杏里さんと一緒の撮影でした。

最初の緊張も、リハーサルを重ねていく内に、リラックスしてきて、
自分の中にある「大悟」を曝け出して撮影しました。










これから毎日、佐藤監督と素敵なスタッフ、共演者の皆さんに助けていただきながら、
胸がギュッと掴まれるような、大悟の想いを表現出来たら最高です!